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by toru_murayama66
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あか
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最近、赤のアイテムが多い。右からNUNOの筆箱、FOMA STICK、amadanaの電卓。
そうそう、taro nasu osaka 。オープニング展の小粥丈晴『White Hole Gift Shop』が明日一般オープンになります。お近くに方は是非いってみてください。ちなみに、金、土、日の12:00〜20:00だけオープンなのでご注意を。
http://www.taronasugallery.com/exh_osaka/index.html
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by toru_murayama66 | 2006-06-29 21:54
ある人へ書いたメールから抜粋
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まずはじめに那須さんから、ホワイトキューブではなく作家が格闘する空間であり、かつ展示毎にものすごく変化する空間であること、さらにその中にワインを飲む場所あることが、要望としてありました。その後のスタディのなかで、間口が広く、奥行きが長い、その敷地が洞窟っぽいね、という話から大きく展開していきました。洞窟とは、時に広く、時に狭く、どこまでも続いていく穴、(まさに今回の展示のテーマである「white hole」)というイメージであらゆるディテールを決定していきました。テクスチャーのある木毛セメント板を450角で割付けていくことで青森のレンガのように、自然とバラツキを出したりただ木毛板に穴を空けるだけで吹き出し口や引き手をつくったりしています。さらにギャラリー内は長手方向にひとつの強い軸をつくらないようにシームレスラインやライティングダクト、吹き出し口、建具割りをわざと無意識にずらして配置するようにし、折れ曲がりながら続いていくような雰囲気をつくろうとしました。そして、そのなかに、大きすぎず小さすぎずの大きさで可動式のワインバーを自由に移動させることで、空間の変化をつくり出そうとしています。その配置によっては大きなひとつの展示空間もつくれますし恒久的にはなかなかむずかしいであろう300mm程の通路をつくることもできます。
青森県立美術館を含め、こういった美術の展示のための空間にとってやはり作家との距離感(あらゆる面で)は非常に大切だと感じています。
その空間にある可能性や魅力を最大限に引き出せることができるのが作家であり、僕たちはその可能性と魅力の種をつくる作家である、という意識が大切なのだと思っています。そういう意味での、作家対作家の関係がうまくいった時にはじめていい展覧会ができるのだと今回のこの仕事の中で感じることができたことは、とても実りになったと、思っています。
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by toru_murayama66 | 2006-06-27 21:00
taro nasu osaka 竣工
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ようやくできました。と言ってもまだダメ工事が残っていますが。
明日は阿野さん撮影で、明後日からオープニングに向けての設営のお手伝いの予定。工事中はワインバーのその大きさに「やばい」と思っていたけれど、完成すると、大きすぎず小さすぎずで、空間を変換させる装置としてうまく機能していた。木毛板の天井と壁も、施工精度ではなく材料精度によるバラツキが出て○。建具もどこにあるかかわらないくらい良くでている。全体的に良いできになったと思う。
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by toru_murayama66 | 2006-06-19 23:07
すべて佳境
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大阪の現場も明後日で一応引き渡し。どんなに大きくてもどんなに小さくても問題の起こる割合は同じであることが不思議。
昨日は青森。もうすでにアレコが4枚とも飾ってあった。けれど、アレコホールのあの巨大な空間にバッチリ納まりすぎていた。あるひとつの作品それも平面作品のためだけに用意された先回りした空間がその作品が入ることであれほどまでに質が落ちるのか、と思った次第。「いたれりつくせり」の空間の弱さを感じた。
それらと同時進んでいた『complete works 2』も7月14日の発売に向けていよいよ佳境。理策さんの写真がものすごくいい。先行予約するとDVDが付くので、みなさん買ってください。内容も値段も文句ないです。
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by toru_murayama66 | 2006-06-15 22:35
現場現場
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イメージはあくまでもイメージである。ことをイメージできていないといけない。そこにあるのは乖離ではなくて、完全なる不一致である。その上でイメージすることが大切だろう。と現場にて思う。たぶん今が一番どっちつかずの状態で、これからどう転ぶか、危険な綱渡りはつづく。
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by toru_murayama66 | 2006-06-06 23:15