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by toru_murayama66
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サインサンプル
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昨晩は気になることがあって夜中ずっと悶々して眠れず。空間デッサン力が弱いことで見えなければいけない大切なものが見えず、最終的にまとめきれないがために混沌としたデザインに陥ってしまう。初期設定の段階で押さえるべきことをすべて押さえていかないといけない、つまり、コントローラーを保持しかつうまく操縦しなくてはいけない。それと、やはりデザインの始点が大幅にづれていて、まだまだ建築的アイデアを捻出するための基盤を持ち得ていない。この点はこうして現場を体感していると段々と分かってきている。とはいえ。
明日は朝イチで奈良さんが来て犬の最終仕上げに取り掛かる。そして明後日は朝イチで菊地さんが来てサインの最終仕上げに取り掛かる。お盆まで重大な局面が連続するので毎日気が抜けない。
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by toru_murayama66 | 2005-07-30 20:31
屋上サイン
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屋上ロゴサイン施工風景。だんだん出来上がる真っ白な仕上がりにこうしてサインを描いていく。その行為がなんだか美術館を汚している感じに陥っちゃうのだけど、いやいやどうして。そうではなく、サインもひとつの美術作品としてひとつの統合性のなかにあることでより美術館が美術館として引き立つ、そんな意味合いも大いにある。
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by toru_murayama66 | 2005-07-28 21:34
レンガと版築
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どちらも生ものな素材なので扱うのが大変だけど、やはりその素材感はすばらしい。レンガは凸凹した表情を出すために手積みで積まれ、版築は吹きつけたあと表面が削り取られる。職人さんあっての素材をここまで使いこなした現代建築もめずらしいだろうな。この隙間を通ったところに犬がずとーんと現れます。
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by toru_murayama66 | 2005-07-27 22:13
見えない線
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奈良さん来現で犬の眼と鼻の仕上がりをチェックしてもらった。躯体の段階では若干の凹凸しか表現していなかった(できなかった)ことと、足場で顔全体を退いて見ることができないことで、作業が難航。おまけにやはり普通の左官屋さん故に彫刻的な立体造形が得意ではなく、表面の見えない線が理解できていないらしかった。奈良さん曰く、美大で彫刻出身の人ならその作品を見ただけで線が見えるらしく、逆に言えば彼らにしか見えない。ディズニーランドや偽岩を造っているような左官屋にはそういった人たちがいるらしく、急遽手配することとなった。作品が生きるも死ぬもこういった類のディテールに掛かっていることは往々にしてある。気付く気付かないの問題ではなく、それが良い作品たらしめているその事実を改めて再確認させられる日となった。
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by toru_murayama66 | 2005-07-26 11:05
EVパネル
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すごく良いでき。真っ白な中にただこのパネルだけがある。そんなEV。
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by toru_murayama66 | 2005-07-21 21:16
名言
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「違和感が価値観に変わる」との名言を耳にする。青森県立美術館はこれまでの建築的美意識とは違う位相にある。例えば、丸見えの構造体やルールのない建具の納まりやトレンチのガードレールやサブエントランスのダミー扉など、それらは建築上級者の目から見たらかなり違和感があるのは至極当然で、皆、一同に首を傾げる。そもそもその既存の美意識を正当化かつ規範としてしまうところに落とし穴がある。そのことを前提としてこの美術館はデザインされていて、おそらく今の価値観では相当にアバンギャルドな建築にうつるだろけれど、そういった場合には往々にして時代の方が徐々に近づいていく。結果、その違和感が新たな価値観に変わる。そんな感じになればな〜なんて思ったり。
あと、トイレのタイル貼りが一部終わって、例のトリックがうまくいきそうな予感がしてきた。全く気に掛けないだろうけれど、なぜか少し華やいだ感じを受けるような微妙なトリック。
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by toru_murayama66 | 2005-07-20 23:12
たちねぷたや津軽鉄道など
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青森も最高気温29度と夏らしくなってきたことや、事務所のトイレがキャンプ場のような自然のにおいがすること、夕暮れにはヒグラシが鳴き始めたこと、などがあって無性にどこかへ行きたくなり始めた。それに青森での生活もあと3ヶ月ほどで終わる(はず)のでまだ行ってないところへ行っておかないといけないし。ということでこれから時間があるときは青森紀行をすることにした。で、昨日は五所川原からストーブ列車や鈴虫列車で有名な津軽鉄道を乗って、帰りに津軽富士湖の300mもある桟橋から夕日を観たりした。五所川原市のねぷたは青森市のねぶたのような横長のものではなく、縦長で全長22mもあってその迫力は青森市のそれより遙かにすごい。ちょうど時間があったので立ち寄った『たちねぷたの館』に実物3体が展示してあり、思わず「すげ〜」っと発してしまうほどのすごさ。五所川原市は街自体が小さく道も狭いので必然的に上に上に巨大化していったらしい。構造はなかにトラスが組んであって総重量が16トンもあるとのこと。これが何体も街を歩くのだから、こりゃ見に行かないわけにはいかない。と思ってたらtezzoさんも是非是非見たかったとのことなので一緒に行く予定をたてることになった。
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by toru_murayama66 | 2005-07-18 21:55
見学
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連日の見学者。14日はアートNPOのharppaご一行さん、15日は寺山修司の奥さんご一行さん、16日はオーク構造設計の新谷さんご一行さん(写真)と前川國男ツアーご一行さん。来週は19日に林昌二さん、22日に山本理顕さん。もうツアコン状態。
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by toru_murayama66 | 2005-07-16 20:20
青森 青空 青木淳
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例のごとく前日の雨がうそのような晴天。ボスが来ると必ず晴れる。それもピーカンに。実施設計でのデザインの基本方針は、現場に入ると様々な要因によって知らぬ間に狂ってくるのは至極当然だが、その方針をときには変更しときには曲げつつも必ず筋は通しておかなくてはいけない。
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by toru_murayama66 | 2005-07-16 20:09
慌ただしく、現場
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結局深夜2時半までかかってなんとか打設完了した、犬の寂しげな背中。を眺めたあとはボンベ庫の足場に上って埋め戻しが終わった八角堂と南トレンチを眺め、

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地下2階まで下りてタタキが仕上がった展示室B2を眺める。

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ここを眺めながら竹中の小野さんと「えらいもんつくっちゃいましたね」と双方自慢げに会話。その後はせっせと図面をチェックして6時からのニュースに美術館の映像が流れるとのことでみんなでテレビを眺める。そこに映し出された長谷川さんと三上さん。

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by toru_murayama66 | 2005-07-12 20:43