土曜日に青森ねぶたを見に行く。歩いて15分くらいで市街地に出られるのでビール片手に焼き鳥を買い込んで現地に向かう。やはり、たちねぷたよりはるかに盛り上がっていて、活気がある。ねぶたも中心にタイヤがついているので横に揺れながら動くため、ゆっくりとゆらゆら動くので躍動感があってとても良い。しかも肝心の絵の方もその動き同様に躍動感があるので迫力が違う。やっぱ青森ねぶたが一番か。
日曜日は家でじっとしてようと思っていたが、遠くで花火の音が聞こえ出したら体がうづき、結局ひとりで花火大会&おくりねぶたを見に行くことに。案の定、周りを見渡し寂しい気持ちにはなったが、青森市民として最初で最後のねぶたを満喫できたので○。